2021年ロードマップ

  • 1月 コミュニティリブランド
  • 2月 スマコン開発部発足
  • 3月 広報部、デザイン部 発足
  • 4月中旬~ コミュニティファンド寄付イベント
  • 5月 バルクオークションツールv1リリース
  • 6月 ロックドロップ(≒ファーミング)ツールv1リリース
  • 10月 JPYレンダー(正式名称:未定) テストネットMVP
  • 12月 JPYレンダーv1(正式名称:未定) メインネットMVP

4月に実施予定のコミュニティファンド寄付イベントを皮切りに、DeFiGeek Community JAPANの経済循環が可視化されていきます。

野良DeFier、野良エンジニアの活躍の起点となれるようなコミュニティになっていきます。

各種Dappやツールのリリースと分散的運営体制、トークンディストリビューションと分権化を進め、コミュニティメンバーはDeFi環境から最大の恩恵を受けるポジションを目指します。

主体的な役割を演じるメンバーは、相応の見返りがあることを期待できます。

全ては参加者次第で決します。

口を開けて群れてきて、餌を投げ込んでもらえることを期待する鯉は歓迎されません。

短期的なトークンの値動きだけを論じるような身も蓋もない議論は歓迎されません。

実際の行動を起こさない口だけのアドバイザーは歓迎されません。

スキルを活かす場は無限にあります。そこから何かを得る機会も無限にあります。

業界屈指の知見と視座の高いメンバー、専門知識とスキルを持つメンバー、DeFi成金なメンバー(苦笑)、様々な個性豊かで見どころのあるメンバーが集っています。

活かすことができるかどうかは、あなた次第です。

DeFiGeek Community JAPANの次の時代の1ページを共に紡ぎましょう☆